

毎月のつらさに、
ただ耐えていませんか?
- 生理のたびに、下腹部や腰の痛みで寝込んでしまう
- 生理前にイライラや気分の落ち込みが強くなる
- 頭痛・吐き気・眠気などがつらく、仕事や学校に集中できない
- 排卵期に腹痛や違和感があり、気分も不安定になる
- 生理周期が乱れがちで、予定が立てにくい
- ピルや鎮痛剤に頼るだけの対処に、モヤモヤしている
「毎月のことだから」
「女性にはよくあることだから」——
そう言い聞かせて、生理のたびに心と体をすり減らしていませんか?
生理痛・PMS(生理前症候群)・排卵期の不調・生理不順など、月経にまつわる不調は、
単なるホルモンバランスの乱れだけでなく、
自律神経・内臓・骨盤のアンバランスが複雑に絡み合っているケースも少なくありません。
当院では、東洋医学と西洋医学の両面からアプローチし、
月経のゆらぎに「振り回されない心と体」へ整えるサポートを行っています。
なぜ毎月こんなにつらいの?
――鍵を握るのは「自律神経」と「ホルモン」のバランス
生理痛やPMS、排卵期の不調、生理不順――
これらは「ホルモンバランスの乱れ」として片付けられることが多いですが、
実はその背景には自律神経の乱れが深く関わっていることをご存じでしょうか。
ホルモン分泌をコントロールしているのは、脳の視床下部という部分。
この視床下部は、自律神経の中枢でもあります。
つまり、ストレスや疲労で自律神経が乱れると、ホルモンバランスにも影響が出てしまうのです。
さらに、冷え・内臓の緊張・骨盤のゆがみなどが加わると、
月経に関わる血流や神経の働きもスムーズにいかず、痛みや不調としてあらわれやすくなります。
ホルモン・内臓・骨盤をやさしく整える
―― inicio式 自律神経ケアで“揺らがない体”へ
当院では、生理痛やPMS、排卵痛、生理不順などに対して、
自律神経・内臓・骨盤の連動バランスに着目した
「opt.式 自律神経整体」でアプローチしています。
ポイントは、“その場しのぎ”ではなく、
月経トラブルが起こりにくい体の土台をつくること。
- ストレスによる交感神経の緊張をゆるめ
- 子宮・卵巣につながる内臓や骨盤周囲の血流を改善し
- 脳からのホルモン調整指令が届きやすい状態に整えます
女性の体は、ライフステージや日々のストレスによって
常に揺れ動いています。
だからこそ、「月ごとのゆらぎ」に左右されない体づくりが大切です。
初めての方も安心。
施術の流れと通院イメージ
「整体や鍼は初めてで不安…」という方にも安心して受けていただけるよう、
当院ではカウンセリングから施術後のアドバイスまで、丁寧にご案内しています。
通院の目安も参考にしてください。
患者様の実際の声
「婦人科では異常なし。でも毎月つらい…」
「ピルを飲み続けるしかないの?」
——そんな不安の声が、当院には日々届いています。
ここでは実際に当院でケアを受けられた方の回復例を、一部ご紹介します。
年齢・ライフステージごとの違いも参考にしてください。